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2025.11.21

くいしばりについて

朝起きた時に顎が疲れていたり、肩こりや頭痛がひどくなっていたりすることはありませんか?実はどれもくいしばりによるものが大きいとされています。くいしばりは歯の問題だけではなく全身にも影響があるので注意が必要です。そこで今回はくいしばりについてお伝えします

くいしばりとは

上下の歯が垂直方向に無意識に強く咬みこんでいる癖のことをいいます。特に寝てるときにくいしばりがあると100キロ以上の力がかかっています。この癖が原因で日常生活で気づかないうちに歯や顎、全身に大きな負担をかけてしまっているのです。音が鳴らず自覚症状が無い方も多いです。

くいしばりの原因

くいしばりの原因は様々な要因が挙げられますが、主に下記のような原因があります。

・日常生活でのストレス➡最も多い原因の一つで特に精神的な緊張が高まると筋肉や顎に無意識に力がかかりくいしばりの原因になります

・噛み合わせの異常➡上下の歯が正しく接触していない場合無意識にバランスをとろうとして強く噛んでしまいます

・睡眠障害➡睡眠時無呼吸症候群など睡眠時の障害があるとくいしばりが起こりやすいと言われています。

・薬物や嗜好品➡カフェイン、アルコール、ニコチン等の多量摂取や抗うつ剤などの薬物の副作用でくいしばりが起こることがあります。

くいしばりの対処法

上記の原因によりくいしばりが続くと、知覚過敏、歯の動揺、顎関節の痛み、肩こりなどお口にも全身にも悪影響をもたらします。歯科での対処法として下記のようなものがあります。

・ナイトガード(マウスピース)の作製➡くいしばりの防止対策としてあさくら歯科では主に夜間につけていただくマウスピースを勧ています。

・咬合調整➡咬み合わせのずれが原因でくいしばりが習慣になっている場合は咬み合わせのずれているところを少し削って調整します。

以上、今回はくいしばりについて紹介しましたが、あさくら歯科では早期発見・早期治療のために定期検診に来ていただくことを勧めています。くいしばりについて気になることがあればお声かけ下さい。

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