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2026.06.22

お口のかわきを予防しましょう

お口のかわき、気になりませんか?

  • 口の中が渇いて食事がとりにくい
  • 日常の会話の中で話しづらくなった
  • 一日中、飲み物が手放せない
  • 夜寝ているときに、口が渇いて目が覚めてしまう

加齢やストレス、内服薬によって引き起こされるお口のかわきは、様々なトラブルを引き起こします。

お口のかわきが引き起こすトラブルとは?

お口の中は、適度に唾液で潤っている状態が健康な状態です。お口の中の唾液分泌量が低下すると、以下のようなお口のトラブルが起こりやすくなります。

  • 味が感じにくくなる(舌が乾燥して味らい細胞が鈍くなるため)
  • むし歯、歯周病になりやすくなる(菌が停滞しやすくなるため)
  • 会話しづらくなる➡ろれつが回りにくくなる
  • 免疫力が低下して、傷を治す力が弱まる➡歯ぐきや口唇に傷ができやすくなる
  • 食べ物が飲み込みにくくなる➡誤嚥につながる

お口のかわきを予防する方法

お口のかわきを予防し、お口のトラブルを回避するために、唾液腺マッサージが効果的です。
唾液腺マッサージは、耳下腺・顎下腺・舌下腺という3つの唾液腺を刺激し、唾液の分泌を促す方法です。

①耳下腺マッサージ
 場所:耳たぶの前(上の奥歯あたり)
 人差し指から小指の4本の指を頬にあて、頬骨の下から顎のラインを、円を描くように前へ向かって10~20回転マッサージする

②顎下腺マッサージ
 場所:あごの骨の内側の柔らかい部分
 顎の骨の内側のくぼみに両手の親指を当て、顎の下から耳の下まで五か所ほどを順番に1~2秒ずつ
 ゆっくり押す

③舌下線マッサージ
 場所:あごの真下(下の付け根付近)
 両手の親指をあごの真下に当て、上に向かって5回ほど押し上げる

どのマッサージも痛気持ち良いくらいの力加減で行ってください。お食事の前にやるのが効果的です。

乾燥からご自身のお口を守るには、定期的な歯科検診で唾液量の計測などが重要です。唾液腺マッサージで唾液の分泌を促し、歯科検診でむし歯や歯周病が進行していないかチェックし、常にお口の中を清潔に保つことを心掛けましょう。

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