2025.02.15

”痛くないから大丈夫”と放っておくと…

痛みがなく進行するのが歯周病です。

歯周病は、歯ぐきが赤くなって腫れたり炎症を起こし、

歯を支えている骨がどんどん溶けていきます。

歯周病が進行していくと、

歯ぐきが下がって歯と歯の間の隙間が大きくなってきます。

痛みを感じずに病気が進行するのが歯周病の怖いところです。

自覚症状を感じた時にはもう遅く、抜歯するしかない状態になっていることもあります。

そうなる前に早期発見・早期治療！！

初期歯周病であれば元の状態に戻すこともできます。

中期・重度歯周病になる前に早めに歯科医院での検診をおすすめします。

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