
虫歯体質?
虫歯とは?
虫歯菌が出す酸によって歯が溶ける病気です。虫歯になると痛みが出ると思われがちですが、痛みが出ているときにはもう虫歯はかなり大きくなっています。痛みがまだ無い早い段階(初期虫歯)の状態で発見することがとても大切です。また、子供の場合は症状が出にくく、知らないうちに悪化していることもあります。
2歳では虫歯の子は少ないのに、4歳になると3人に1人が虫歯になるという国の統計調査があります。
それはなぜでしょうか?

赤ちゃんには虫歯菌がいません。虫歯菌が住み始めるのはだいたい1歳半からで、両親の口腔内から移ることが多いです。そして1歳半から2歳半の間に虫歯菌が多く住み着くと虫歯になりやすい体質になってしまい、この体質は一生続きます。
ということは・・・一度虫歯になると、何度も虫歯になりやすいということです。
お子さんを虫歯体質にさせないためには
虫歯菌はほとんどが両親から移されています。お子さんを虫歯になりにくい体質にするためには、次のような対策が必要です。
1,スプーンや箸などを共有しない
家族の方が口に含んだスプーンや箸などを赤ちゃんに使うと、唾液中の虫歯菌が移ってしまいます。
2,親が虫歯を治療する
親に虫歯菌が多いと、お子さんに移ることも多くなってしまいます。

3,砂糖の摂取量を減らす
砂糖は虫歯菌の栄養になるので、虫歯菌を増殖させてしまいます。
4,歯磨きの習慣、大切さを伝える
5,定期検診を受けることを日常とする
虫歯になりやすい体質は一生続いてしまいます。これらの対策をとって、お子さんを虫歯から守りましょう。

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