入れ歯
入れ歯
ピッタリな最適な入れ歯をおつくりします
入れ歯が痛くて硬いものは食べられないとあきらめている…
入れ歯がズレたり落ちてくるのが心配で人前で大きく口を開けられない…
今お使いの入れ歯に対して、不満やストレスを抱えて我慢している方へ。
我慢することなく、快適に入れ歯を使っていただけるように、あさくら歯科では一人ひとりのご要望、お口の状態にあった、オーダーメイドの入れ歯をご提案しています。
また、入れ歯を検討中の方も、不安な点や入れ歯について分からないことなどございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
こんな症状やお悩みはありませんか?
- 硬いものが噛めない
- フィット感がない
- すぐ外れる
- 口元が気になる
- 留め金が見えない入れ歯が良い
- 痛くて長時間入れられない
入れ歯にお悩みの方へ
入れ歯には「合わない」「痛い」「咬めない」「外れやすい」「見た目が悪い」などのイメージが多いと思います。ですが、保険診療の入れ歯でも自費診療の入れ歯でも、お口にぴったり合い、咬み合わせのバランスが合えば不具合を感じることなく使用できるはずです。お口の中は変化しますので、作成したばかりのときは快適に感じていた入れ歯も時間の経過とともに合わなくなる場合があります。長く快適に使用するためには定期的な調整は欠かせません。
当院は信頼できる技工士と連携し、『本当に自分の歯のような入れ歯』を提供しております。本当に合う入れ歯が欲しい方や諦めていた方、一度当院にご相談ください。
入れ歯のお手入れ
毎日の歯みがきと同じく入れ歯も毎日の手入れは欠かせません。手入れを怠ると飲食物の色素沈着や汚れがついたり、雑菌が繁殖したりしてしまいます。すると歯ぐきに炎症を起こしやすくなります。また入れ歯は、落下や乾燥によって本体にヒビが入り、変形する場合がありますので専用のケースで保管するのをお勧めします。
天然歯のような入れ歯のこだわり
初めて入れ歯を作られる方は特に「入れ歯だと気づかれたくない」と思われる方が多いです。見た目の審美性の高さはもちろん、咬み心地やお口のフィット感といった機能性、そして耐久性も兼ね備えていますので、いつまでも安心してご使用していただくことができます。
部分入れ歯と総入れ歯の違い
部分入れ歯と総入れ歯は、どちらも歯が欠けている部分を補うための入れ歯ですが、それぞれ適用する状況が違います。
部分入れ歯
残っている自分の歯に、1部分の失った歯だけを補うために使われます。自分の歯に固定する金具や樹脂製のつまみで固定して取り外しも簡単です。
総入れ歯
全ての歯が無くなってしまった場合に使用する入れ歯です。上顎や下顎の歯茎に密着させて装着し、食事や会話を行います。総入れ歯も取り外しができますが、中には「自身で取り外しが難しいもの」もあれば、「取り外しは可能だが外れにくいもの」もあります。
部分入れ歯か総入れ歯かは失った歯の本数で決まりますが、その中には選択肢があり、患者さんのお口の状況やライフスタイルに合わせて選ぶことができます。
入れ歯の注意点
入れ歯には、下記のような課題があります。
・違和感がある
・食べづらい
・話づらい
日常からできるケア
- 洗浄時は入れ歯専用ブラシを使用し流水などで 優しく汚れを落としてください。
- 自身の歯を磨いている歯ブラシで入れ歯を磨くと口腔内の汚れが移り細菌が増殖する原因となるので、必ず専用ブラシを使用してください。
- 落として破損しないように 水を張った洗面器の中やすぐ上で洗うようにしましょう。
- 天然歯用の歯みがき粉は使用しないでください(歯みがき粉には研磨剤が入っているので 目に見えない傷がつき雑菌が繁殖しやすくなってしまいます)。
朝倉院長
よくあるご質問 FAQ
- 入れ歯は寝る時も入れたままで良いでしょうか?
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入れ歯は必ず就寝前に外し、入れ歯の下の粘膜(歯茎)を休ませてあげることが大切です。
また、小さな入れ歯は就寝中に誤飲のリスクもあるので注意が必要です。
通常、お休みになる前には入れ歯を外し、水や洗浄剤で手入れしケースで保管してくだい。 - 入れ歯は何年おきに作り変えたほうが良いですか?
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基本的に破損したりしない限り調整をしていけば使用できます。歯茎やあごの骨、支えになっている歯や、咬み合わせの変化などによって異なることはあります。
違和感を感じる入れ歯を付け続けることで粘膜、骨、関節、筋肉などに悪影響を与えます。
そのため、入れ歯も定期的に調整を行い、違和感の少ない状態でご使用になることをおすすめします。 - 他の歯科医院で作った入れ歯が合わず、困っています。作り直してほしいのですが可能でしょうか?
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可能です。なぜ合わないのか、まず原因を探しましょう。今お持ちの入れ歯を持参ください。
カウンセリングを重ね、お口の状態に合わせた、きちんと咬める入れ歯をお作りしますので是非ご相談ください。 - 入れ歯になると味が変わりますか?
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はい。多少変わってしまいます。
甘いや塩辛いなどの味覚は主に舌にある味蕾(みらい)で感じます。味は「臭い、温度、舌触り、歯ごたえ」など色々な要素から感じ、入れ歯を入れると温度を感じにくくなります。そのため入れ歯に慣れるまでの間は食事がおいしくないと感じる場合もあると思います。
できるだけ薄くてしっかりとフィットし、熱の伝わりやすい入れ歯を選ぶことが「美味しく食事を頂く」秘訣です。
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